専修カリキュラム

リキュラムの概要

【学びの扉】(入門講義)・【知へのパスポート】(入門演習)
〈学びの扉〉では、「芸術学美術史専修は何を学ぶところか」「専修所属の各教員はどのような研究を行い、それがどのように授業に反映されているか」「専修の先輩は学生時代どのような研究テーマを扱い、社会で活躍しているか」などについて、専修所属の教員によるリレー講義を中心に概説します。〈知へのパスポート〉では、芸術学や美術史に関する基礎知識、調査研究の基本的なスキルを少人数の演習形式で学びます。

【芸術学美術史専修ゼミⅠ・Ⅱ・III・IV】
ゼミ=演習形式の授業です。〈ゼミⅠ・Ⅱ〉では主に、任意の作家や作品の先行研究を調べ、読み、まとめ、自分の言葉で表現する(書く・発表する)力、討議から学ぶ力を養います。〈ゼミII・IV〉では主に、任意の作家や作品について、自分の力で問題点を見つけ、それに対する仮説や主張を論理的に証明する訓練を行い、卒業論文のテーマ設定につなげます。各ゼミとも2クラスありますので、どちらかを選択します。

【芸術学美術史専修研究Ⅰ・Ⅱ・III・IV】
〈専修研究〉では主に、専修の教員の研究テーマについて学びます。専門的な「知」の最前線に触れる講義形式の授業です。

【芸術学美術史専修ゼミV・VI】
〈ゼミV・VI〉では、いよいよ卒業論文に取り組みます。テーマを確定し、構成を考え、討議や対話、教員の添削を通じて内容を深めつつ、1月初旬の卒業論文の完成をめざします。

関西各地で開催される種々の展覧会や社寺の見学に出かけ、実際に作品を前にして鑑賞の方法を学んだり、総合図書館所蔵の大坂画壇関係のコレクションや、美術標本として専修が所蔵している油彩画、日本画、版画、彫刻などを用いた特色ある授業も開いています。


◆上記の必修科目以外にも、芸術学や美術史に関するさまざまな科目が開講されています。シラバスをよく読み、積極的に履修して、幅広い知識を身につけましょう。

〈共通教養科目〉
「芸術学を学ぶ」(1~4年次配当)、「美術からみる表現と理解」(1~4年次配当)、「西洋美術を味わう」(1~4年次配当)、「日本・東洋美術を味わう」(1~4年次配当)

〈専門教育科目〉
「音楽論」(1~4年次配当)、「演劇学・文芸学」(1~4年次配当)、「美学・芸術学概論」(2、3年次配当)、「西洋美術史」(2、3年次配当)、「日本及東洋美術史」(2、3年次配当)「現代芸術論」(2、3年次配当)、「映像芸術論」(2、3年次配当)、「芸術学・美術史特殊講義」(3年次配当)、「近代建築史」(3年次配当)、「日本建築史」(3年次配当)など。