卒論テーマ一覧

2016年度

根本曼荼羅の研究
ポスター芸術の台頭について
上村松園~《序の舞》で到達した女性像とその後の展開~
寺山修司『草迷宮』における演出についての考察
オディロン・ルドンの画面構成―「枠とり」と「仕切り」に着目して―
《記憶の固執》からみるダリの作品表現―ダリの時計はなぜ溶けるのか―
シェイクスピア劇と《重層構造》―現代の再制作における改変とともに―
カラヴァッジョ作《エマオの晩餐》を比較して 現実世界と絵画世界の共有について
フェルメールによる「リアル」とは―カメラ・オブスクラ議論を手がかりに―
クラシックバレエ『白鳥の湖』のマシュー・ボーンによるリバイバル―新しい物語とパントマイムによる伝達―
ベラスケスの生涯と作品

 

2015年度

竹久夢二の流行と衰退 ~大正という時代~
印象派の画家ルノワール -「衣服の女性」から「裸婦」に至るまで-
時代の芸術観の変化について ~アンリ・ルソーの評価から考察する~
ホドラーの人物画におけるリズムとパラレリズム (論文優秀賞)
日本におけるイソップ物語の受容 挿絵の役割についての考察
アルフォンス・ミュシャのふたつの顔 :パリとスラヴのミュシャ
児童雑誌『赤い鳥』の分析 -「現実離れ」した世界は、いかにして作り出されているか-
「無原罪の御宿り」とムリーリョについて
美術品としての刀
《アヴィニョンの娘たち》の起源 -ゴソルを起点として
デュシャンの芸術作品における独自の戦略
演奏シーンに“リアリティー”を与えること~『のだめカンタービレ』のテレビドラマ版、アニメ版を中心に~
葛飾北斎とジャポニスム ~北斎の国際的評価へ至るプロセス~
正倉院宝物模造に見る近代日本美術工芸の方向性
ゴッホのひまわり

2014年度

川瀬巴水と新版画 ―その考察と評価について―
スーパー歌舞伎『オグリ』における歌舞伎ファン以外の人のための工夫
月岡芳年の画業変遷と時代の考察
ロバート・モリスの初期作品 ―人・作品・空間の関係を考える―
はぐらかされ続ける観客たち ~寺山修司『レミング―壁抜け男』における壁の増殖~
”すみれコード”は誰のものか ―宝塚歌劇団と観客― (論文優秀賞)
三越からみる杉浦非水の研究
竹内栖鳳の動物画 ―近代京都画檀に与えた影響―
意匠と文様からみた近世小袖の研究
マシュー・ボーン版バレエ『白鳥の湖』第三幕における、衣装の演出効果について
ルノワールが描く肌の透明感 ~ジャンヌ・サマリーの顔の青い色彩~
シェイクスピア『夏の夜の夢』にみる観客の没入と覚醒
ギュスターヴ・クールベ ~芸術思想の変遷~

2013年度

いわさきちひろの研究 ―ちひろにとって絵本とは―
スチームパンクの発展とその段階
ゴッホと日本の出会い
フラ・アンゼジェリコの天使
赤い太陽のポスター ―1964年東京オリンピックのシンボルマークとポスターをめぐって―
天龍寺庭園から見た夢窓疎石の庭園観とは何か
輸出漆器と南蛮漆器のキリスト教祭具について
つかこうへいの演劇制作 ~『熱海殺人事件』を中心に、その方法論を探る~
権力と源氏絵
長澤蘆雪の仔犬図に見る応挙画の影響と応用
アンゼルム・キーファーのアイロニー ドイツの芸術家としての在り方 (論文優秀賞)
浮世絵に見る江戸時代の人と猫
竹久夢二の人間象からみる絵
デュシャンにおけるレディ・メイド概念の変容
伊藤若冲の作品について ―行年書きのある作品を中心に―
現代写実絵画が目指すもの ―アントニオ・ロペスから磯江毅へ―
近年における若冲ブームとその評価
2つの忠実~『ハチミツとクローバー』から見るジャンル変換に伴う活字の処理と楽曲の導入~
三宅一生の創作における一考察 ~『一枚の布』の本質を探る~
宝塚におけるトップスターシステムの変容 ~『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』を通して~

2012年度

セザンヌ《サント=ヴィクトワール山》
近年における若冲ブームとその評価
宝塚歌劇は今日においてもスターシステムに奉仕しているのか
鈴木忠志と演出する「身体」
『夏の夜の夢』と《ピラマスとシズビー》-シェイクスピアにおける劇中劇の機能とその認識
広告と美術 商業美術の誕生とその経緯
ヨハネス・フェルメール《手紙を読む青衣の女》の修復
パウル・クレーの方形画における色彩
土田麦僊の研究ー海外美術との関わりを通してー
『ガラスの動物園』-テネシーウィリアムズが示す現実性の強化ー
『身毒丸』という「半世界」~上演することのリスク~
イーザーの受容美学にみられるテクストの支配
『ブレードランナー』のアジア的要素が孕む人種問題
フィレンツェで生まれたラファエロの主要様式
猪熊弦一郎の研究ーニューヨーク時代を中心にー
亀居山大乗寺における円山応挙の構想について
重森三玲の作庭からみる芸術としての日本庭園
歌舞伎における「型」ーその成立と伝承についてー
モンドリアンの変遷をたどる
宝塚歌劇における外在する「トート」ーエリザベートに依存しない男役の造形
今日、演劇による社会批判は可能か?-ブレヒトからの一考察ー
アルフォンス・ミュシャ《スラブ叙事詩》制作の目的と経緯
モネ《積みわら》連作と新印象派との関連
変化する物語《道成寺縁起絵巻》